熱血リーダーです。
サンライズは、先週の４月１２日に会社設立３０周年を迎えることができました。
これもひとえに、大学関係者の皆様、学生寮生の皆さん、外国人留学生の皆さん、お取引先、そして同じ船に乗っている
仲間の支えがあってこそと、心より感謝しております。
本当にありがとうございます。
何度も書きましたが、企業の３０年生存率は０．０２％。
１万社のうち、３０年生存出来る企業は、わずか２社しかありません。
当然、３０年のうちには何度も「３つのさか（上り坂、下り坂、まさか！）」に遭遇しました。
特に「まさか！」の時に支えて頂いた、Ａ学園のＹ事務局長様、そして通信機器メーカーＴ社のＳ部長様には、いくら感謝
しても感謝しきれません。
「地獄で仏」を実感しました。
本当にありがとうございました。
サンライズは、他社（ひと）と同じことはやりません。
規模を追うことも決してありません。
顧客の皆様と、顔の見える１対１のお付き合いをこれからもずっと続けて参ります。
近江商人の心得「三方よし（売り手よし、買い手よし、世間よし）」を肝に銘じて参ります。
中でも、「世間よし」は最も重視しているところです。
これからも小粒ながら、世間に必要とされる、なくてはならない企業を目指して参ります。
奇しくも、サンライズは平成元年に設立し、平成最後の年に３０周年を迎えました。
まさしく平成と共に駆け抜けた３０年でした。
次は、間もなく始まる新たな時代、令和と共に３０年を駆け抜けたいとの思いを強くしております。
今後も更なるご支援をお願い申し上げます。
本当にありがとうございました！！
